戦国時代に越後の上杉謙信と甲斐の武田信玄が、信濃北部で戦った「川中島の戦い」。この、ゆかりの地を巡るデジタルスタンプラリーが前回に引き続き「第二弾!!」の開催です。今回は「川中島の戦いのお宝にまつわる9つの謎」です。全問解き明かすと、景品として限定戦国カード(トレカ)と、コンプリートされた方には特製VRゴーグルがもらえます。
また、文化財を利用した、当時の風景を見ることのできるAR(拡張現実)コンテンツを長野市内に多数設置。長野市立博物館には、12年間5度にわたる長い戦いとなった「川中島の戦い」を、錦絵とCGを使った仮想空間VR(仮想現実)で、合戦の空気感や臨場感を体験できるようになっております。
期間
2024年9月12日(木)~ 12月1日(日)
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※本コンテンツを体験するには、スマートフォンが必要となっております。ご注意ください。