松代エールの特徴
- 信州 松代の特産品を使った
フルーティなビール - ビールが苦手な方でも
飲みやすい - 4つの味を飲み比べ
真田十万石の城下町・松代。
美しい里山と千曲川のほとりに広がる
豊かな土地です。
「松代を体現したクラフトビールを作りたい。」
そんな想いで、松代の特産品を使った
クラフトビール
「MATSUSHIRO Ale」は
生まれました。
城下町を表現した着物をモチーフに、
中央と背景には真田家の家紋・六文銭、
松代を見守る山々の形と、農産物を育む千曲川を
現した有機的な模様で、味だけでなく、
ラベルデザインにも松代らしさを込めました。
お姫様のような華やかな味わい
松代産の杏は、江戸時代松代藩3代藩主・真田幸道の妻「豊姫」が宇和島藩(現・愛媛県)から嫁いだ際にもたらされたと言われています。
その後も地域の人々に大切に守り育てられ、今では松代の特産品として多くの人に親しまれています。杏をもたらしたお姫様「豊姫」のような女性らしさと華やかさをイメージしてつくられたことから、「トヨヒメ」と名付けられました。
甘酸っぱい「初恋」の味
松代は降水量が少ない地域のため、松代で作るさくらんぼは、実が割れず、また余分な水分を含まないため甘みが凝縮されていると言われています。
「ハツコイ」の名前は、さくらんぼの花言葉である「小さな恋人」から、初恋のような甘酸っぱい味を本品で表現し、松代を知らない人も、松代の魅力を知り、〈松代に「初恋」してほしい〉という願いを込めてつけられました。
一度飲んだら癖になる意外さ
松代の特産品である長芋は、松代藩の時代から栽培されていたと言われ、千曲川の肥沃な土壌で育つことから甘くて味が良いことで有名です。
「カイヅ」の名前は、松代のシンボル・松代城の旧名「海津城」に由来します。松代藩の時代、幾度とない困難を乗り越えた先人たちの歴史から学び、現代の様々な逆境にも「長芋」のように粘り強く立ち向かう決意を表現しています。
芳醇な桃の香りが楽しめる
武田信玄と上杉謙信が戦った地・川中島で生まれた「川中島白桃」は、その甘さと芳醇な香りから「桃の王様」と称されています。
「モモノカ」の名前は、原料となる川中島白桃の豊かな「桃の香」に由来しています。
また、本商品の製造には、地元の酒蔵「株式会社酒千蔵野」が酒造りに使用している仕込み水で、千曲川の支流である犀川の伏流水を使用しています。
取扱店舗
- Cafe Elephant Mountain
- TEL.026-214-3674長野市松代町松代176 平林ビル1階
- 株式会社 梅田屋
- TEL.026-278-2174
FAX.026-278-6818長野市松代町松代628 - 五十里うどん 麺味座
- TEL.026-278-0141
FAX.026-278-0141長野市松代町豊栄6154番地1 - かごcafé コノハナサクヤ
- TEL.026-214-7467
FAX.026-214-7467長野市松代町松代肴町878 - 松代温泉 黄金の湯 松代荘
- TEL.026-278-2596
FAX.026-278-3579長野市松代町東条3541 - ロイヤルホテル長野
- TEL.026-278-1811
FAX.026-278-1818長野市松代町西寺尾1372-1 - (有)河島屋
- TEL.026-278-2130長野市松代町松代587
- のもと酒店
- TEL.026-278-2057長野市松代町松代550
- 坂口酒店
- TEL.026-278-2103長野市松代町1359
- 岸田商店
- TEL.026-278-6597長野市松代町西条3650
- 松代ゲストハウス布袋屋
- TEL.026-214-2837長野県長野市松代町504