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桑根井空塚古墳

土石混合墳丘の円墳

桑根井空塚古墳は皆神山の東南、藤沢川左岸の段丘面に築造された直径17m、高さ3.4mの土石混合墳丘の円墳です。当古墳は合掌型石室ですが、これは県外一部地域を除き長野盆地のみに集中する形態の埋蔵施設で、古墳時代後期の当地域の特性を考えるうえで貴重な古墳です。

合掌型 横穴式石室が特徴

埋蔵主体部は、竹原笹塚古墳と同様の合掌型 横穴式石室で南に開口しています。石室の規模は全長6.1mほど。大正13(1924)年にメノウ製勾玉、碧玉製管玉、糸切り底の須恵器杯がそれぞれ1点発見されたといわれています。

基本情報

桑根井空塚古墳

住所 〒381-1222 長野県長野市松代町豊栄3284