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真田勘解由家

花の丸の長局を移築した家

真田勘解由家は約160年前、花の丸の長局をこの処に移築したものでその前は殿町にありその時は萱葺でした。当家は松代藩初代藩主真田信之の子二代信政と京の小野お通の子圓子との間に生れた信就を始祖とする通称勘解由信就は長子でしたが大名家に入るのを好まず末弟幸道が三代を嗣ぎました。

長い歴史を持つ貴重な建築物

幸道には子がなく信就の六男信弘が四代を嗣ぎ六代まで続きましたが七代は井伊家より迎えました。当家も四代は称津家から迎える等あり、両家とも現在に到ってます。八橋流再興の祖真田志んはその生誕終焉の処として九代道泰が建碑しています。

八幡宮を祀る鎮守社がある

当家主屋は江戸末期に藩主の館、花丸御殿の一部を移築したと伝えられているもので、木造平屋建(一部、中二階)、桟瓦葺で藩重役の住居としての趣を有します。鎮守社は薬医門を潜り右手北東隅に位置しており、主に八幡宮が祀られています。

基本情報

真田勘解由家

住所 〒381-1231 長野県長野市松代町212